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あんきに臨床美術@ぽころこ
11月11日に、ぽころこ桐生教室で『あんきに臨床美術』が開催されました。
ぽころこは、場所の提供&お手伝い&参加者としてご一緒しました
さて、『臨床美術』とは!?
臨床美術は独自のアートプログラムを用いて、絵を描く、オブジェを作るといった創作活動そのものを楽しむプロセスを通して、認知症の予防や改善、心の解放や意欲の向上、また何らかの問題をかかえた子供たちの回復を目指します。臨床美術の大きな特徴は絵が好きな人だけではなく、誰もが楽しめるアートだということです。
名前からはなんだか難しそう…に思えますが、実際は、心も身体も隠れていた感性も開放できる(されてしまう!)とても素敵なアート。
見て捉えるだけでなく、触る、匂う、味わう、聴く、想像する、感じる、と、まさに“五感”をフル活用するアートなんです。
この日はリンゴがテーマ。
小学2年生から75才までの方々が参加し、美味しそうなリンゴが沢山実りました



臨床美術は、子供心に戻ったようにひたすら無心になれます。
そして、実は絵が苦手…という方にこそ受けていただきたいです。
ぽころこの教室でも活かせそうなヒントが沢山。
臨床美術士の方々、スタッフの皆様、ありがとうございました!
“今”目の前に広がる“色”にだけ集中する時間。
機会がありましたら、ぜひ、体感してみてください。
次回開催の際は、またご案内しますのでお楽しみに
ぽころこは、場所の提供&お手伝い&参加者としてご一緒しました

さて、『臨床美術』とは!?
臨床美術は独自のアートプログラムを用いて、絵を描く、オブジェを作るといった創作活動そのものを楽しむプロセスを通して、認知症の予防や改善、心の解放や意欲の向上、また何らかの問題をかかえた子供たちの回復を目指します。臨床美術の大きな特徴は絵が好きな人だけではなく、誰もが楽しめるアートだということです。
名前からはなんだか難しそう…に思えますが、実際は、心も身体も隠れていた感性も開放できる(されてしまう!)とても素敵なアート。
見て捉えるだけでなく、触る、匂う、味わう、聴く、想像する、感じる、と、まさに“五感”をフル活用するアートなんです。
この日はリンゴがテーマ。
小学2年生から75才までの方々が参加し、美味しそうなリンゴが沢山実りました




臨床美術は、子供心に戻ったようにひたすら無心になれます。
そして、実は絵が苦手…という方にこそ受けていただきたいです。
ぽころこの教室でも活かせそうなヒントが沢山。
臨床美術士の方々、スタッフの皆様、ありがとうございました!
“今”目の前に広がる“色”にだけ集中する時間。
機会がありましたら、ぜひ、体感してみてください。
次回開催の際は、またご案内しますのでお楽しみに

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